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１１月１７日（木）瑞穂市にある誠心寮にて交流会が行われ、重成俊弥選手と

池上礼一選手が参加しました。

まず初めに、選手の自己紹介が行われ、子どもたちは様々な質問をしながら、和気あいあいと

交流会がスタートしました。

自己紹介が終わると、鬼ごっこをしました。

遊具を上手に使いながら、子どもたちは必死に選手から逃げます。

選手にタッチされ、悔しがっている子どもの姿が非常に印象的でした。

次はボールを使った運動です。

上に投げたり、バウンドさせたり、自分の思うようにボールを扱えず,

困っている子どものもとへ、池上選手がかけ寄り、上手にできるようアドバイスをしていました。

個人でのボールを使った運動が終わると、重成選手チームと池上選手チームに分かれ、

チーム対抗戦の対決をしました。両チームとも相手チームに負けじと、

声を掛け合って協力しながら必死に行なっていました。

ボールを使った運動が終わると、ＦＣ岐阜全選手のサイン色紙がプレゼントされ、

写真撮影とサイン会をして終了となりました。

誠心寮の皆様、誠にありがとうございました。