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１２月５日（日）多治見市星ヶ台陸上競技場にて人権啓発活動のイベントが行なわれ、

ＦＣ岐阜から西川優大選手と村上一樹選手が参加しました。

まず最初に一日人権擁護委員委嘱式が行われ、森川岐阜地方法務局多治見支局長より、

委嘱状とタスキを受け取りました。

続いて、森川支局長、森多治見人権擁護委員協議会長、若尾多治見市サッカー協会会長より

ご挨拶をいただきました。

また、両選手から子どもたちへ人権メッセージが送られました。

その後にサッカー教室が行われました。

ウォーミングアップとして、鬼ごっこやストレッチなどを行った後、子どもたち対選手の

ミニゲームを行いました。子どもたちは選手のプレーに歓声を上げたり、ゴールを奪って

大喜びしていました。

記念撮影の後、新井多治見人権擁護委員協議会多治見地区部会長より閉会の言葉を

いただきました。

最後に、鉛筆とサイン入りのクリアファイルをプレゼントして終了となりました。

ありがとうございました。