※モバイルサイトは、上記QRコードを読み取ってお進み下さい。
2011年12月20日
12月16日(金)に岐阜市立三輪中学校で行われた家庭教育学級の中で選手による講話が
実施され、染矢一樹選手、西川優大選手が講師として参加しました。
今回は「夢を持って歩むとは~子どもの可能性を育てる大切さ~」をテーマに、中学生の
保護者の方からは様々な質問が飛び出しました。選手が中学生の頃、親との関係について
どうだったかを話すと、とても興味深く耳を傾けて聞く保護者の方の姿が印象的でした。
また、サッカーをしているお子さんを持つ保護者の方からは、プロのサッカー選手を本気で
目指すようになったのはいつ頃からか、という質問もありました。
講話が終わると、写真撮影とサイン会をして終了となりました。
三輪中学校PTAの皆様、誠にありがとうございました。