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2009年08月06日
標記の件につきまして、オフィシャルユニフォームスポンサー(袖)に株式会社
サン・メイト様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
>>株式会社サン・メイト スタッフブログ(会見模様)
■記者発表<株式会社サン・メイト 林 雄治代表取締役社長ご挨拶>
株式会社サン・メイトの林と申します。宜しくお願いいたします。
私どもの会社は、岐阜市で住宅の建築・販売や注文住宅、リフォーム、
マンション販売など建築と不動産を手がける会社となっております。
今回、FC岐阜のスポンサーになろうと思ったきっかけとしまして、
FC岐阜さんのサポーターの方で、家を建てて頂いたお客様が私どもの
専務に、何度もFC岐阜を応援してほしい、何とか助けてほしいとお電話を
頂きました。
その経緯のなかで、一度スタジアムの方へ行ってみようじゃないかという
ことになりました。
7月19日の横浜FC戦のときに、初めて観戦させて頂きました。
その時に、本当に熱く応援されるサポーターの方を見まして、岐阜に
ある唯一のプロチームを応援する熱さを感じ、その時は、大げさではなく
鳥肌が立ちました。その帰りに、スタッフで焼肉に行って、熱くFC岐阜の
ことを語りました。
その後、2,3日して、フロントの方とお会いして、FC岐阜のことなどを
詳しく聞かせていただき、熱い思いも聞かせて頂きました。
それを僕自身、すごく感じとりまして、この元気がない岐阜や世の中を
FC岐阜から元気にしたいと思いました。
誰かが手を上げなければいけないと思いました。Jに参入してから、どこも
ユニフォームスポンサーについていないという経緯からは、清水の舞台
から飛び降りるということではないですが、「よし」と思い、その場で即答
させて頂きました。
そういう意味では、FC岐阜を中心に、日本の真ん中にある岐阜が一番
元気にならないといけないと思い、ユニフォームスポンサーとなって、
会社一丸となって、応援しようと思いました。
スポンサーの契約後も、新聞等に載せて頂いて、その反響の大きさに
スタッフも驚きと、そして、社内的にも同じ方向に向かっていく志ができた
というとこではすごく良かったと思います。
社内だけでなく、岐阜県内も唯一のプロチームを応援するという方向に
向かって、盛り上げていけば良いのではないかと本当に思います。
会社の中で「継続」ということを言っているのですがスポンサーとして、
継続参戦できるという社内目標設定をして、応援し続けるぞということを
掲げています。
今回は、袖スポンサーですが、僕はやはり胸に入れたいと思っています。
必ず、胸に入れたい・・・という風に思っています。こういう強い志を持って、
やりたいと思いますし、言ったら、やる気というのが会社の全スタッフの
姿勢ですから、頑張っていきたいと思いますので、ご期待下さい。
ありがとうございました。
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