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2012年12月10日
12月2日(日)長良川競技場で行われたファン感謝祭の後編をお送りします。ファンクラブ抽選会では、それぞれ選手が抽選番号を読み上げ、豪華プレゼントを手渡しました。
井上選手と当選者のファンクラブ会員の皆さん、おめでとうございました。
樋口選手と当選者のファンクラブ会員の皆さん、おめでとうございました。
関田選手とファンクラブ会員の皆さん、おめでとうございました。
池田選手とファンクラブ会員の皆さん、おめでとうございました。
梅田選手とファンクラブ会員の皆さん、おめでとうございます。
橋本選手とファンクラブ会員の皆さん、おめでとうございます。
最後の当選者は、公式試合球が当たりました。おめでとうございます。
FC岐阜公式ファンクラブでは、今後も楽しい抽選会を実施していきますので、お楽しみに!
最後に今シーズンで退団が決まっている選手から、ファン・サポーターの皆さんに挨拶がありました。
ピッチだけでなく、イベントなどでも、常に存在感を出し、ファンやサポーターの期待に応えた野田恭平選手。
サイドバックとして、懸命にプレーする姿が印象的だった野田明弘選手。まだまだ、活躍を期待したい。
ピッチでは、なかなか結果を出せなかったが、愛されるキャラで、イベントなどでクラブに貢献してくれた。そして、岐阜をたくさんPRしてくれた梅田直哉選手。
中盤でボランチとして、時にはDFとして、正確な状況判断でプレーし、多くの経験をチームに伝えた三田光選手。
経験豊富なGKとして、プレーしてくれた多田大介選手。年間を通して、子どもたちを招待する「多田シート」でもクラブに貢献した。
最後までファン・サポーターを笑わせてくれた橋本卓選手。そのテクニックの高さと体の強さは、観ていて頼もしい存在だった。
いつも橋本選手の後に、一生懸命笑いを取ろうとした村上一樹選手。その素直な性格と一生懸命な姿勢は、応援したくなる存在だった。
出場機会は少なかったがボランチとして、激しいプレーが印象に残っている金正賢選手。イベントなどで見せる笑顔は、本当に良い笑顔でした。
引退を決断した川島眞也選手、プロ生活15年間という長い間、活躍してきました。誰からも愛される存在で、チームに「和」をもたらしてくれました。
最後に全員で記念撮影を行いました。残念ながら、表情は見えませんが、FC岐阜ファミリーの雰囲気を感じで頂けると思います。
選手、スタッフがファン・サポーターの皆さんをお見送りして、ファン感謝祭は終了となりました。
2013シーズンも行徳浩二監督の下、ファン・サポーターに愛されるサッカークラブ、チームを目指して頑張って参りますので、引き続き、ご声援を宜しくお願い致します。
<了>