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３月１９日（土）岐阜アリーナにおいて、サポーターによる東北地方太平洋沖地震の

支援活動として、チャリティーフットサル大会が開催されました。同日、練習試合が

長良川競技場であったため、前半を観戦して駆けつけて参加していました。

フットサルを前に参加者から募金が寄せられました。

このチャリティーフットサルには、総勢４０名が参加し、６チームに分かれて楽しく

プレーしていました。

チャリティーフットサル開催について、主催者の松平さんから、説明を受ける

参加者の皆さん。被災地に元気を送りたいと今回のフットサルを企画されました。

６チームに分かれ、２時半から５時まで、続けてタフにゲームが行われました。

途中、プレーを止めて、今回の震災が起こった時刻に、黙祷を捧げました。

最後に参加者の皆さんで、撮影を行い、チャリティーフットサルが終了となりました。

集まった募金については、後日、クラブを通じて、被災地に送られます。

皆さん、お疲れ様でした。