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いよいよJ7年目の2014年シーズンが始まりました。
昨年クラブは下位に低迷し、残留争いに巻き込まれました。クラブの積極的な補強が幸いし、J2残留を果たせました。今期は岐阜県出身実業家による大口支援もあり、著名なラモス瑠偉氏が監督に就任。元日本代表の川口能活選手、三都主アレサンドロ選手など実績のあるベテラン選手も加入し、オフシーズンの話題を独占しています。今シーズンの躍進が楽しみです。
FC岐阜の経営改善、チームの強化が着実に進む中で、私達サポーターも手をこまねいているわけにはまいりません。長年の低迷でFC岐阜のサポーターはなかなか増えませんでした。関心も高くホームでの勝利も期待できる今期は、サポーターを増やす絶好のチャンスと考えます。
FC岐阜個人持株会は、個人がFC岐阜に出資できる唯一の組織です。議決権を持たない株主として純粋にクラブ支援を考え活動しています。出資ですので会員資格はクラブが存続する限り続きます。すなわちクラブとの永遠の絆を手に入れることになります。FC岐阜と苦楽を共にしたいと考えるサポーターが増えることが、FC岐阜にとってかけがえのない礎になると信じています。
皆様からの入会申し込みをお待ちしております。
名称 | FC岐阜個人持株会 |
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目的 | FC岐阜に投資し、FC岐阜の経営基盤安定を図る |
入会条件 | FC岐阜を応援する個人(20歳以上) <法人・団体ではご参加いただけません> |
拠出単位 | 1口50,000円(一人20口まで) |
入会金 | 2,000円(会員証と事務経費に使用) ※会員資格の有効期限はございません。一生涯の資格です。 相続もできます。 |
出資目標 | 5,000万円(1,000口)※2014年1月末現在 3,100万円(620口) |
FC岐阜より取得する株 |
A種類株式(議決権制限、取得請求権付株式) FC岐阜の経営安定を目的とするため、議決権は持たない。 株主総会には株主として会の代表が出席し、会としての意見を 述べることができる。 会の総意をもって、株の投資金額での償還を要求できる。 |
活動内容 | クラブへの出資者として、クラブの現状を把握し、支援の輪を 広げています。 |
FC岐阜個人持株会に入会を希望される方は、入会申込書をダウンロードし、
FAX:058-251-5161までFAXして下さい。
FC岐阜個人持株会 入会申込書ダウンロード(PDF 311KB)
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