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３月１５日（土）岐阜市にある岐阜ファミリーパークサッカー場で岐阜市みどりのまち推進財団主催のサッカー教室が行なわれ、高木貴弘選手、ドドンヒョン選手、田中智大選手が参加しました。



選手自己紹介の後にさっそくウォーミングアップです。最初は「バナナ鬼」です。鬼にタッチされるとバナナの形になり動けなくなります。復活するには味方の助けが必要になります。



田中選手も必死に追いかけます。



次は子どもたちが鬼の番です！大人たちは必死逃げますが、あっという間にバナナがたくさんできました！





「手つなぎ鬼ごっこ」はだんだん鬼の規模が大きくなります。







ウォーミングアップが終わり、お待ちかねのボールを使った練習です。



後ろからボールを投げてもらいキャッチします。どうやってキャッチすることができるか考えながら挑戦しました。上を見上げていたり、ボールの影の動きで判断してキャッチすることができました。



次のメニューはシュート、ドリブルなど７種類の内容から選んで挑戦します。
高木選手がＧＫとして入ったシュート練習は大人気でした。



最後は大人対子どもに分かれてゲームを行いました。





大人も子どもも勝つために必死でボールを追いかけていました。



結果は子どもチームの勝ちです！健闘を称え挨拶をして終わりました。



サッカー教室終了後はサイン会です。



ドンヒョン選手のサインをもらった子供は「かわいいサイン！」と喜んでいました。



参加者の皆さん、本当にありがとうございました！