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今シーズンも残すところあと７試合。ホームゲームが２１試合ですから、今シーズンも２／３が終了したことになります。
１月、ラモス監督就任に始まり、２月のキックオフパーティ、別府キャンプ。３月、開幕２連勝、スタートダッシュ。４月、恩田社長就任。５月、ＦＣ岐阜後援会が社外組織に移行。６月、ジュビロ磐田戦において入場客数１５，１３８人とクラブ最高記録を更新。７月、日本特殊陶業サンクスマッチ・横浜ＦＣ戦でホーム３戦連続１万２０００人越えを達成。８月、台風１１号が直撃し開催が危ぶまれた愛媛ＦＣ戦で４対３の大逆転勝利・・・。
振り返れば、あっという間の２０１４シーズン、最終節１１月１５日松本山雅戦まで残り７試合となっております。

９月１４日（日）は元日本代表、小野伸二選手のいるコンサドーレ札幌戦、９月２３日（火・祝）も元日本代表、巻誠一郎選手のいるロアッソ熊本戦と好カードが続くほか、Ｊ１経験もある強豪モンテディオ山形戦が１０月４日（土）、大分トリニータ戦が１１月１日（土）と、ご来場いただきやすい土曜日のデーゲームもございます。

お陰様で今シーズンは、皆様から高い関心をいただいており、ファンクラブ会員数は目標の３，０００人を越え、ＦＣ岐阜後援会も目標の個人５，０００口・法人５００口をクリアし、過去最高を記録しております。
いずれも入会特典として２枚の招待券を進呈しておりますので、今一度、お手元の招待券をご確認いただき、ご利用いただきますようお願いいたします。

特にホーム最終戦１１月１５日（土）は松本山雅戦で、３～４，０００人のアウェイサポーターの来場が見込まれ、大変な混雑が予想されておりますので、ぜひお早めにご活用いただきますよう、重ねてお願い申し上げます。
　
以下、ファンクラブ・後援会の入会特典のチケットの券面をご紹介いたします。

皆様のご来場を心よりお待ちしております！