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９月１８日（土）ＦＣ岐阜エコプロジェクト植樹団体に当選した揖斐郡揖斐川町立春日小学校の

皆さん約５０人と共に春日小学校におきまして、植樹イベントが開催されました。

この植樹イベントに、野本選手、田中選手が参加し、子どもたちと一緒にグラウンドに環境木の植樹を

行いました。今回の植樹活動も昨年に引き続きＦＣ岐阜エコＴシャツの売上の一部を寄付し、

岐阜県内の５箇所で植樹が行われます。

まずはじめに、岐阜県森林公社の渡辺敬一様よりお話がありました。

つづいて、矢野智校長先生よりお話がありました。

次にＦＣ岐阜の選手が紹介され、選手が普段から行っているエコな取り組みについて話しました。

野本選手は「使わない電気をこまめに消したり、コンセントを抜くようにしています。」

田中選手は「エコバックを持ってスーパーなどに買い物に行くようにしています。」

と話していました。

そして、春日小学校の生徒より、岐阜エコ宣言がありました。みんな、これから自分が行う

エコ活動を宣言しました。

そして、植樹場所に移動して、植樹が行われました。サルスベリやマユミなど、大気浄化能力の

高い大気環境木を植樹しました。

アドバイスをいただきながら、みんなで苗木に土をかぶせていきました。

植樹が終わった後は、ＦＣ岐阜の選手と春日小学校の皆さんでサッカーをしました。

まずはウォーミングアップを兼ねておにごっこ。みんな鬼に捕まらないように一生懸命でした。

ウォーミングアップを終え、チームに分かれてミニゲームをしました。

みんな、選手の華麗なボールさばきに大興奮でした。 

最後にサイン会が行われました。みんな色紙や下敷き、ノートなどにサインをもらって大喜びでした。

イベントに参加してくださった皆様、ありがとうございました。