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2013年10月05日
10月4日(金)FC岐阜ユニフォームスポンサー“アクティブG”(JR岐阜駅ビル)にて、FC岐阜サポーターを対象としたサポーター参加型交流イベント「G6 FC岐阜会議 アクティブGラウンド」を行いました。
G6とは、FC岐阜に関わる6つの立場の人々「クラブスタッフ」、「クラブ後援会」、「コメンテーター」、「サプライヤー」、「サポーター」「当日会場まで来る事が出来ないサポーターや他クラブのサポーター」がそれぞれの立場からFC岐阜の未来を考え、建設的な意見を出し合う会議(という名の交流会)です。
冒頭に先日「「スポーツ祭東京2013 第68回国民体育大会 サッカー競技 成年男子」において48年ぶりの優勝を果たしたFC岐阜SECONDの勝野正之監督と田端勇介主将から優勝の報告とお礼をさせていただきました。
会場の皆様から盛大な拍手をいただきました。
G6 FC岐阜会議スタート。本日のテーマは「FC岐阜は岐阜に必要か?」
まずはパネラーを務める方々より、プレゼンを行いました。
メ~テレ・ドデスカ!コメンテーターの川鰭市郎 氏。
サプライヤー・gol.スタッフのFCG aka gol.マン。
FC岐阜後援会有志代表・株式会社電通スポーツ局 アジア部 部長の小林住彦 氏。
FC岐阜クラブスタッフ・事業本部地域貢献担当の五島大志。
五島からは3/30に東京にて行われた「G5 FC岐阜会議」で出されたご意見のその後もご報告させていただきました。
そして参加者全員でディスカッションを行いました。
会場にお越しの皆様から、FC岐阜に対する熱い思いと、もっと良くするためのアイディア、疑問点やご意見など、非常に貴重なお話をたくさんいただきました。
皆様からの疑問やご意見について、パネラーも一緒に話し合いながら、これからのFC岐阜を共に考えました。
今回はUstreamを使用し生中継を行い、会場に来られない方もtwitterでご参加いただきました。
今後もこのような会議を実施予定です。その際は是非ご参加ください。
FC岐阜について共に考えてくださった皆様、ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。